金魚写真家のブログ

結果を変えたければ行動を変えるしかありません。その行動を決めるのが思考。

wood marketing art dark

SNS集客・無料集客は、実はあなたにとって逆に大きなマイナスになってるかも?

どうも岩崎です。

最近はクライアントさん対応の時間が激増し、その分だけSNSもブログ投稿が激減しました。

「もっと情報くれよ」と思われているのか、「そんなやつもいたっけ?」と思われているのか、「てか、どうでもいい」と思われているのかわかりませんが投稿をしまーす。

今回の内容は、中小規模の経営者さんや、私のような1人ビジネス経営者の人に、参考になる内容かなと思います。

つまり少数でビジネスをやっていて
「自分でやらなくちゃいけないことが多すぎるわ・・・」
「なんか忙しくて全然時間がないわ・・・」
「このシンドイのを永久に続けるの無理だわ・・・」って思っている人です。

ということで、

テーマは「SNS集客・無料集客」

「SNS集客・無料集客は、実はあなたにとって逆に大きなマイナスになってるかも?」ってお話です。

SNS集客や無料集客が良いってほんと?

世間では「SNS集客が良い」「無料集客が良い」とよく言われていることが多いわけなんですが、私は基本的には逆だと思っています。

「基本的には」なので否定をしているわけではありませんよ。

やらざるを得ない人もいるし、向いている人もいるし、結果が出やすい人もいますので。

だけど世間で言われるほど、成功しやすいとも効率が良い方法とは思わないんですね。

実際、私はコンサルティングで「SNS集客でやりましょう」「無料集客しましょう」とは言うことはあまりありません。

スタートアップでSNS集客や無料集客をするとしても、ほとんどの場合は「有料集客にシフトしていく戦略」を組みます。その理由を説明していきますね。

SNS更新をやめている間の結果

最初に「SNSもブログ投稿が激減しました」と言ったように、私はここ数ヶ月は集客に対してあまり時間を使っていませんでした。じゃあ新規のお客さんが減っているかと言えば、そんなこともないんですね。

見込み客リスト(LINE公式)も増えています(複数アカウント運営なので、これまたシンドイ)し、コンサルも相談も毎月何名もお申し込みいただいてます。

なぜそういう状態がキープできるかというと、

前回お話した「ゴールからの逆算」でビジネス設計をしているからです。

つまり「どーせ自分は飽きちゃって同じ作業は続けられない人間。

だからひとつのことに頼らないやり方を設計しておかないと駄目だよね」という感じです。

自分を信頼をしているわけでもないので、現実をしっかりと見て、最初からそういう前提で考えます。

平均以上効果(自分はできるという過剰評価)のバイアスを外すわけです。

※バイアスがわかんねーって方はこの下の動画をみてね。

バイアスについての解説

じゃあ「飽きやすい作業」でありながら「続けないといけない作業」って何でしょう?

まさに「SNS集客・無料集客」ですね。

「SNS集客・無料集客」が向かない人がゴールから逆算をすると「SNS集客・無料集客」は、明らかにやって良い人(主力にして良い人)とやってはいけない人(主力にしてはいけない人)がハッキリ分かれます。

やってはいけない人がやれば、結果が出ないのも苦労するのも当然です。

私はあきらかにやってはいけない側の代表1人です。

だから集客の主力にしては絶対にいけないんです。 

その理由は私が以下のタイプだからです。

  • (1)結果を出すまでの検証や仕組み作りは楽しいが、結果がある程度出ることがわかると猛烈に飽きる。
  • (2)0〜30点を80点にする努力は好きだが、80点を90〜100点にする努力はやる気がしないしあまり興味もない。
  • (3)注目を浴びることにも興味がないし、むしろあまり目立ちたくない。ひっそりと自分がやりたいことで快適に生きられれば良い。
  • (4)過去の投稿内容もその人を表すものだし資産になる物。作品集みたいなものなので、更新目的の適当な内容の投稿はしたくない。
  • (5)資産や仕組みとして積み重ならないものにロマンを感じない。
  • (6)時間を拘束されるのが嫌い。
  • (7)行動内容が義務になることが嫌い。

客観的に見るとわれながら、ロクでもない要素がてんこ盛りだなと思うんですが、こんなヤツなのであきらかに「SNS集客・無料集客」が向いてません。

でも、向き不向きは誰にも絶対にあります。

にんげんだもの仕方ありません。

私はどMじゃないので、無理し続けなきゃいけない戦略をわざわざ考えたくもありません。

一時的なら頑張るんですけどね。ずっとは無理があります。

私ほどじゃなくても、似た人は少なくないんじゃないでしょうか。

「SNS集客・無料集客」が必ずダメだというわけじゃなく「それ、自分にとって本当に幸せな未来になる戦略?」を考えるのは大事です。

YouTubeはめちゃくちゃ大変

一つ例を出しましょう。

最近はYouTubeもかなり流行ってますよね。

実はWebマーケッターの間でも、YouTubeに乗り出す人がここ数ヶ月かなり増えてます。

でもね。これ、えげつないくらい大変なんですよ。

なんと(ちゃんと実力のある)YouTubeマーケッターの間では「まずは最低100本作る。話はそれから」っていうのは常識です。
(あんまり表ではこういう厳しい話は言われないですよね)

私が20年前に働いていた広告代理店の社長も、1年ほど前に本格的にYouTubeを始めたんですね。

今は2万人のチャンネル登録者が増えてかなり伸びてきてウッハウハみたいですけど、最初の数ヶ月の数十本は全然チャンネル登録者数も再生回数も増えてませんでした。

それでも、彼はめげずに毎日のようにガッツリ投稿していました。

こんなことを1年近くも続けているわけです。

全然反応がなくても。ずっと。

今では海外含めて数社経営をして、社員も何十人もいる人ですから、そんなに気合を入れて頑張りつづけなくちゃいけないような人じゃありません。

だから元社員たちは「相変わらず変わった人だな」って(良い意味で)関心してます。

他の有名なビジネス系だと、ホリエモンだって、キンコン西野だって、オリラジ中田あっちゃんだって、DaiGoあたりでしょうか。

彼らも、ほとんど毎日のように休まずに動画をアップしたり、メルマガ書き続けたり、投稿を続けていますよね。つまらない内容を数回でも投稿したら、もう致命傷です。毎投稿が真剣勝負です。

続けられる人はそもそも「向いている」

これ、できます?

私は余裕で無理です。飽きずに続ける自信もまったくありません。
でも、続けられている人は、そこまで苦痛なく続けられます。

これって内発的動機があるからやれるんですよね。

カンタンに言えば「楽しい」ってことです。

大変さもやりがいとして感じられて根本としては「向いている」からできるんですね。
『マネジャーの最も大切な仕事』の中ではこれを「インナーワークライフ」と言っています。

『モチベーション3.0』の中ではこれを「自己目的的経験」と言っています。

※この2冊はスーパー名著なのでオススメです。もちろんいつものようにアフィリエイトじゃありません。お好きな方はどーぞって感じです。

つまり「行為そのものに楽しさや快感がないと続けるのは無理ですよ」って話です。

よく天職を見つける基準として「今10億円を持っていても、やりたいと思えること」なんて言われますけど、まさにそれですね。私の場合は、10億円もらっても(多分)やりたくないので、そもそも最初から無理ゲーなわけです。

※「無理ゲー」って語源なんだろうと思って調べたら「攻略が無理な激ムズなゲーム」ってことらしいですね。
私にはやっぱり無理ゲーのようです。

「結果が出た」「続けられた」としても?

じゃあもし、頑張ってなんとか結果が出せて、さらにさらになんとか耐えて頑張って続けられたらとしたらどうでしょうか。

集客には困らなくなったかもしれないし、他人からは「結果を出せている人」って思われるかもしれません。

でもそれって「理想の人生なのか?」って言われたら違うと思うんですね。

苦痛に耐えながらやり続けるなんて、理想の人生と真逆もいいところです。

集客できて儲かったとしても、それは理想の人生とはほど遠いと思います。

少なくとも私にとっては。

集客するのはビジネスのため。ビジネスをするのは人生のため。

つまり「人生が快適な方に向かう」。

ここが最大の指針だと思っています。

苦痛で終わりのない作業

に対して悩み、ビジネスをする以上は、ちゃんと集客に力を注がなくちゃいけませんよね。

残念ながら、良い商品を作れば勝手にお客さんが来るなんてことは滅多にないわけです。

だから集客の作業も勉強も必要。でも、それと同時に「(苦痛な)集客に力を注がなくても良いように仕組みを作る」こともやらなくちゃいけないわけです。

繰り返しになるんですけど「SNS集客・無料集客」そのものがダメとは思いません。

向いている人、好きな人、得意な人は思う存分活用すれば良いと思います。

ただ「自分はそれを続けたいと思えるのか?」を考えて戦略を組まないと、

  • 苦痛な作業をずっとやり続けないといけない
  • でも作業を止めたら集客も0になるって未来が続くってことになります。

私のところへも「SNSやブログをやっているけど苦痛、終わりが見えない」ってご相談がとにかく多いです。

だからいつもこう言います。

「ですよね。私も余裕で無理です。私からすれば続けられる人の方が変人だと思ってます。だから気にしないでください」って。

だからこそ「(苦痛な)集客に力を注がなくても良いように仕組みを作る」

これをいつも必ず頭に置いて、逆算して行動決定することが必要なんですね。

どういう設計をすれば良い?

じゃあこういった「地獄の無限作業」(と感じる)から脱却をしたい人は、どういう設計をすれば良いのでしょうか。

ポイントは3×3ステップ講座でもお話していますが、この公式です。

「成果=率✕数」地獄の無限作業の多くは「数」を集める対策です。

これには欠点があります。

【欠点1】やり続けないといけない投稿、更新をやめたら数(アクセス)は増えないですし、資産として残りづらいです。

SEO的な観点で言えば資産として残ることもありますが、残らないことの方が圧倒的に多いしめちゃくちゃ大変です。

コントロールも難しいし、レバレッジもかからないんですよね。
(このあたりは話が長くなるのでまた機会があれば)

あと、インスタ集客でよくあるフォロワー集め、アメブロ集客でよくある読者登録やペタ。

これらもやめたら集客も止まります。

【欠点2】更新を続けると投稿のクオリティが落ちる成果を出すために「数」を頑張って増やしているのに、もう一つの要素である「率」が落ちるんです。

頑張って毎日投稿したとしても、その内容がつまらなければ「負の資産をどんどんと積み上げている」ようなものです。皮肉なもんですね。

だからYouTube集客でもSNS集客でもブログ集客でも「ハイクオリティのものを続けられる」ことが大前提なわけです。これってめちゃくちゃ難しいですよね。

じゃあどうすればよいか?「率」だけに集中するんです。

「率」に集中しよう!

「率」に集中すると良い理由は2つあります。

  • 【理由1】率は上げれば基本的には一生上がったままだから例えばチラシ。撒く数は広告費を止めたら0ですが、反応率の高い質の良いチラシは一度作れば一生残りますよね。
  • 【理由2】率を上げる知識とスキルと経験は一生の資産になるから知識とスキルと経験は、自分自身の血肉になり貴重な資産になります。そしてこれは「人を動かす」知識と経験とスキルなんですから他のあらゆる場面で使えます。
  • 【理由3】率で数は補えるから率を上げると一人あたりの集客コスト(CPA)が下がります。

安売りに頼らない良い率の残し方をすれば
(ファンになってもらってから来店してもらうなど)
単価もリピート率も上がります。

つまりお客さんが支払ってくれるトータル額(LTV)が上がります。

LTV(もらえるお金)が上がってCPA(払うお金)が下がるんですから、とうぜん利益は残りやすくなります。

利益が残るんですから、数はお金を使って集めればOKなわけです。

あなたがチラシを撒こうが業者が撒こうが、同じ撒き方なら結果は同じです。

あなたがインスタのフォロワーを集めようが、代行業者が集めようがツールを使おうが、同じやり方なら結果は同じです。

でも「あなたの自分の魅力や価値をお客さん(見込み客)に伝え、信頼を構築すること」はあなたにしかできません。

だからこそ、ここに集中しましょう。

というか、そっちの方が楽しいし、やる意義を感じませんか?

率を上げるためにどうするか

率を上げるポイントも大事なことが2つあります。

【率上げポイント1】

価値提供と信頼を積み重ねる3×3ステップ講座で解説しているので詳しくは省略しますが、簡単に言えば価値提供と信頼を積み重ねることです。

ノウハウやテクニックもあるにはありますが、とりあえずはそんなものはどうでもいいです。

テクニックで人が動くわけじゃないし、表面上のものだけで無理やり動かしたら、あとからしっぺ返しくらうだけです。

あくまで人が価値を感じるものや、信頼してくれるものを提供するのが大前提。

どう考えたって、結果はこれがベースだし、これに勝るものは無いでしょう。

テクニックは補助するだけにすぎません。

絶対に失敗したくないと思ってたり、いきなり効率を求めようとして、テクニックを知るまで動けない人はだいたい一生動けずに終わります。

絶対に失敗しない方法なんてないし、やってもいないのに効率もクソもありません。

細かいことはうだうだ考えずにとにかくすぐにGOです。

【率上げポイント2】

【1】をできるだけ仕組み化・効率化・資産化する中身がないものをいくら効率化しても無駄なので、効率化するのは【1】の土台ができてからです。

「認知→集客→販売→サービス提供」までの流れを、できるだけ無駄がないように、そして気合や根性に依存をせずに仕組み化するようにしていきましょう。

仕組み化すれば、効率化ができ、資産としても残ります。

更新のための更新はしないようにし、アクセスを増やすための更新もしないようにします。

それは率を下げる行為だからです。

数を増やしても率が下がるなら本末転倒なんで。

私が投稿をするのは「いつ見てもらっても価値を感じてもらえ、資産として残る」ものだけです。
(人がどう判断してるかはわかりませんが)

仕組み化はWebだけじゃない

「仕組み化」というと、どうしてもWebだと思われがちですが、そんなことはありません。

例えば、

  • 反応の取れる渾身のチラシができあがり、それを商店街の仲間のお店に置いてもらえば毎月◯
  • 枚のチラシが持ってかれて◯名が来店し、◯円の売上になることがわかった。
  • 3ヶ月来店をしなかったお客さんにAという手書きDMを送れば、30%の確率で失客復活することがわかった。

これも立派な仕組み化です。

もちろんWebを使っても良いんですが、チラシの例の方が実践が速く結果も良いなら、チラシの方がマーケティング的には良策ってことになります。

世の中にはWeb最強説みたいな風潮がありますけど、闇雲にWebにこだわるのは目的と手段が逆です。

Webが得意な大手マーケティング会社もオフラインはバリバリ使ってます。

さらに大きなメリット

もう少し補足をすると、これができるとさらにメリットがあります。

それは「お客さんへ使える時間が増える」ということ。

お客さんへしっかりと価値を提供したいと思っても、集客できなければそれができないですよね。

ところが集客に時間を使うと、お客さんへ使える時間が減るジレンマがあります。

  • (1)見込み客(集客・マーケティング)に使うリソース
  • (2)お客さん(実サービス)へ使うリソースこの2つ合わせて、私たちが使える合計リソース(時間・労力)です。どっちかを増やすなら、どっちかを減らさないといけないわけですね。

だから(1)を減らすことによって(2)に使えるリソースが増やせます。

例えば、私が提供しているサービスに、ヒアリングした上でのアドバイスを30分個別相談(コンサルティング)というものがあります。ヒアリングした情報をチェックをし分析をして話をしているわけですから、労力と時間がかかります。

私はこの無料相談を半年で100本以上してきました。

相談が何本も重なってゲボりそうなくらいキツイ時もありました。

でも、感想などを見ていただいたらわかるように、ほとんどの人が大幅に時間オーバーしています。

これができるのは、集客にリソースをかけていないからです。

集客に必死だったら、とてもじゃないですけど時間的にも精神的にもここまでできません。

だからこそ「無理して集客しなくても済む仕組み」を作ることは大事です。

どのビジネスでも同じで時間は増やさないのが鉄則

これは写真家も含めて、どのビジネスでも同じです。

最近は写真家以外にも、書道家、ファッションスタイリスト、ブライダルフラワー、オーダーメイドスーツ販売、レストラン、歯医者、建築家、スピリチュアルセラピスト、ボイストレーナー、語学教室、エステサロン、コンサルティングとたくさんの方からご相談いただいてますが、本質は全員同じです。

率を上げ仕組み化が出来てしまえば、数を増やすのは一番効率の良い手段を選ぶだけ。

完全に計算通りいくかは別としても、広告であれば集客数を倍にしたかったら広告費を倍にするだけです。

チラシであれば撒く部数や回数を2倍にすれば良いだけです。

集客にかけている時間はまったく増えていません。一瞬で終わります。そしてすぐに結果が出ます。

誰にでもできる作業からいち早く脱却する

実は今回の投稿の中で、専門的なマーケティング知識やWebの知識がないと始められないことはほとんど言ってないんですね。

むしろ「それを知らなくてもできることはありますよ」という補足をつけています。

途中でも言っていますが、Webがお客さんからの評価を上げてくれるわけでも、テクニックがお客さんからの評価を上げてくれるわけでもありません。

小手先のWeb集客を使うくらいなら、想いのこもった手書きDMでも送ったほうが数百倍効果があります。

SEO目的でキーワードを無理やり詰め込んで、Googleには目を向けているけどお客さん目線にはまったくなっていないHPとかより、よっぽど立派なマーケティングに感じますね。私は。

繰り返しになりますが、SNSが悪いとも無料集客が悪いとも思いません。

SNSも教えていますが、私よりも成果が早く、続けられる人をすごいなと本当に思っています。ただ私みたいに、続けることが難しい人は多いでしょうし、一生続けたくはない人も多いでしょう。

向いていないことで結果を出すのって、まあまあなイバラな道です。

そこで戦うってことは「向いている」「好き」な人がたくさんいる中で、勝ち続けないといけないわけですからね。「SNS集客・無料集客」ってどうしてもウケが良いし、そのアンチテーゼとして広告や有料は悪として扱われがちです。

でも無料が悪なわけでも有料が悪なわけでもありません。

やるべきことと逆の方を選ぶこと、そしてその選択肢しか知らないことが悪なんです。

「自分の適性」と「自分に理想の未来につながっているのか」を考えて、両方をフェアな視点で見てベターな方を選んでいきたいなあと思って、こういう話をしました。

また長くなってしまいましたが、今回はここまでで。

P.S.読むのも大変ですみません。次こそはもう少し短いのをライトに書きたいです。

P.P.S.コロナだけじゃなくてなんだか猛暑も長くてモヤモヤしています。体調には充分にご注意ください。

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いわさきじゅん

いわさき写真教室 主宰。主に写真家、ひとり経営者向けにマーケティングなどを教えたりしています。

こちら一緒にどうぞ