苦手や苦痛な事はやりたくない

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お金は等価交換じゃない。代金よりも価値だったはず

どうも、岩崎です。

今回のテーマは、『お金のブロックの外し方』についてです

多分これを読んでいるほとんどの人は、「お金の受け取りブロック」を持っていると思うんですよ。

そんなブロックをどう外していったらいいのか、気になる方はぜひ読んでいってもらえたらと思います。

潜在意識と顕在意識

あなたは「潜在意識」「顕在意識」という言葉を知っていますか??

よく氷山にたとえられますけど、海の上にちょこっとだけ出ているのが顕在意識、

海の下にある巨大な氷が潜在意識ですね。

諸説はあるんですけど、この海の上にちょこっと出ている顕在意識は、全体の3%でしかないと言われています。

顕在意識というのは、「私はこういう人間だ」「こういう仕事がしたい」というように、自分で自覚している意識のことですね

残りの97%は、潜在意識。

深いところで自分が思っているんだけど、自覚できていない部分ですね!

3% VS 97%

たとえば、自分では「お金が欲しい」と意識していたとしても、それは3%だけ。

一方で自分じゃ意識できない97%の部分では、「お金を受け取りたくない」と思ってたりするわけですよ

「そんなバカな!」って感じるかもしれませんね。

ダイエットでもそうで、「痩せたい!」と思いつつ、無意識では「現状維持したい」と思っていたりするんです。

つまり、潜在意識と顕在意識で、同じことを思っているとは限らないんですね!

無意識に「お金なんていらない」と考える理由

どうして深いところで「お金を受け取りたくない」って考えているのかといえば、理由はいろんなものがあります。

たとえば、日本人なら多くの人は「お金持っている人は悪いことをして稼いでいるんだ」と考えていることが多いんですよね

「貧しいものこそ善だ」と、清貧思想を持ってしまうわけです。

こんなイメージって、メディアとか周りの大人たちから繰り返し植え付けられてきたと思うんですよ。

逆に、「お金を持っているのは素晴らしいことだ」「お金持ちにはいい人が多い」みたいな話は聞いたことないですよね。

周りの環境に洗脳されてしまう

他にも、お金にまつわるネガティブな過去が影響してたりもしますね。

子どもの頃にお父さんとお母さんがお金のことでケンカしていたり、借金のせいで苦しい生活を送っていたり、「お金がない」という言葉が口癖だったり。

そうした環境に洗脳されてきたっていう背景があるんですよね

「買い物して帰ると親に怒られる気がして隠していた」なんて人もいます。

大人になると親からは怒られないんですけど、不思議なことに、今度は自分が自分を怒るようになっちゃうんですよ!

何かチャレンジするときにも、「そんなことしたら失敗するよ」と親に言われて育つと、

大人になってからも、自分で自分に対して同じことを言ってしまうわけです。

生まれたときには、お金に何も思わなかったはず

子どもの頃にこうした影響を受けなかった人って、ほとんどいないと思います。

でも、逆にいえば生まれてすぐの瞬間って、お金というものに対して中立だったはずです。

ただの「モノ」でしかなくて、お金に感情を向けるのは周りの大人たちですから。

小さい頃には、100円のお小遣いをもらって楽しい気分になっていたと思います

でも、あるとき大人の話を聞いていると、親戚同士でお金でケンカしていたりする……。

何もわからない子どものうちからそういう話を聞いていると、「お金って悪いものだ」「怖いものだ」と、心に刻まれちゃうんですね

綱引きで味方を増やすイメージで

小学校の時とかにやった「綱引き」をイメージしてみてください

赤チームは3人、一方で白チームは97人いるとします。

この場合、どっちが勝つかって言ったら絶対に白チームじゃないですか。

潜在意識と顕在意識も同じで、潜在意識のパワーが圧倒的に強いんですね。

でも、白チームが少しずつ赤チームの味方になっていって、10対90、20対80と徐々に変わっていくことで、

周りの世界も変化していくんです。

「お金をもらうのは悪いことだ」と言っていた白チームを書き換えることで、味方になってくれるということですね

足を引っ張っていた潜在意識が、少しずつ自分の力になってくれる…。

だから、潜在意識が大事なんですよね。

突然100万円差し出されたら、どう感じる?

こんなふうに想像してみてください。

自分の仕事で、急に商品が売れたとします。

お客さんは「この商品は素晴らしい!」と、100万円が目の前に差し出されたとします。

この時、あなたはどんな気持ちになるでしょうか?

嬉しい!という気持ちが100%というよりは、その感情の影に複雑な気持ちが見え隠れしますよね?

こんな複雑な気持ちが潜在意識からの感情なんですけど、

普段から自分の気持ちを感じるトレーニングをしてないと、気づけなかったりするんですよ

「なんとなく感じる」くらいの、曖昧なものなんですけどね。

人それぞれのお金のブロック

「親よりも幸せになったらいけない」

そんなお金のブロックを持っている人もいますね。

親が苦労して稼いで貯めたお金を、自分が簡単に稼いではいけない、と。

あるいは、お金を手に入れて、そのお金がなくなったときの不安とか。

「私にこんなお金を受け取る価値があるんだろうか??」という感情もありますよね!

このような感情をしっかりと認識して、書き換えていく作業だと思って欲しいと思います

「失う恐れ」を改善するためには?

先ほどのように100万円受け取ると考えたときに、あなたは「失う恐れ」って感じたでしょうか?

そのような「なくなったらどうしよう?」のような感情を感じなくするためにどうしたらいいのか?

それから、豊かさを感じるための方法についてもお話ししていきたいと思っています。

と言っても難しいことではなくて、誰でもできることなんですよ。

ただ、誰でもできることって誰もやらないんですよね

「誰でもできることを、誰にもできないくらいやる」

これが、マストですね。

だから今回のテーマも、誰でもできる行動を誰にも真似できないくらい繰り返しやることが大事なんですね

【初級編】お金は等価交換じゃない!

多くの人は商品を買うとき、「等価交換」だと思っています。でも私はそう思いません。

たとえば、あなたがコンビニでコーヒーを買うとします。

手元に110円あるとして、そのコンビニのコーヒーに「110円以上の価値」を感じたから、お金を払って交換したと思うんですよ。

お洋服を買うときもそうで、自分が持っている1万4800円のお金よりも、

お店に売っている1万4800円の洋服の方が価値を感じたから、交換すると思うんです

もしそれだけの価値を感じなかったら、きっと交換しないですよね?

服の代金 < 服の価値だったはず!

あなたも、最近買ったものを思い出してみてください。

支払うお金以上の価値があると感じたから、お金を払ったんじゃないですか?

つまり、お金を払って何か買うということは、お金自体は減っているけど、交換することで価値は増えているんですよ!

「お金を使ったら豊かになっている」

この考え方を頭に置いておいて欲しいんです

稼げない人やお金のない状態を引き寄せる人っていうのは、「自分は足りない」と思っているから、

足りない現実を引き寄せるんですよ。

私も「お金が減っていく」と考えてました

私も子どもが小さいとき、家族3人の食費を月3万円に抑えたいと思っていたことがありました。

すると、

「火曜日はあのスーパーで肉が安い」
「果物を買うんだったら、あのスーパーが新鮮で安い」

こういう情報が頭にあるんですよね

そして1円でも安いところに行く、と。

当時の私はそうやっていたんですけど、買い物をするたびに3万円の中から減っていくと感じていたんです

お金を使うたびに、「減っていく」「足りない」という気持ちでいたわけです。

これって結局、自分で自分に対して「あなたは貧しいんだよ」と宣言してるようなものなんですね

口癖を変えれば、思考が変わっていく

そこを変化させて、お金を使うことで「豊かになった!ありがとう!」とつぶやいて思い込ませる

そうすると、お金を使うときに気分が良くなると思います。

あなたも、何かお金を使うときに「豊かになった!ありがとう!」と、誰にも真似できないくらいのペースで繰り返してみてください。

そうすれば、徐々に変わっていきますので!

この考え方を忘れないように、財布にカードを入れて「使うほど豊かになる」と書いて、目に入るようにしてみてください。

こちら一緒にどうぞ