金魚写真家のブログ

結果を変えたければ行動を変えるしかありません。その行動を決めるのが思考。

traffic light display
【動画講義】コピーライティング

人が行動する2つの理由を理解して、お客さんに動いてもらおう

商品を売りたい、来店して欲しいビジネスをしていれば、色々あると思います。 最近よく聞くのが、感覚でビジネスをしている人があまりにも多いという事実。 人が行動する理由は2つしかありません。この基本原則を理解し、活用していくことで、飛躍的に行動をしてもらいやすくなります。 コピーライティングだけでなく、人を動か...

app entertainment ipad mockup
【動画講義】仕事術

結果が出ない理由とタブレットでの解決方法

結果が出ない大きな原因はアウトプット(行動)していないからですが、アウトプットはインプット(学習)したものからしかすることができません。 つまり、インプットをいかに効率的に行うかがビジネスの成功においてとても重要です。 インプットは面倒なことですので、この習慣はなかなか簡単には身につきません。しかし、タブレ...

pepsi cola can on blue plastic bag
【動画講義】マーケティング

これからやってみたい!けど、Facebook広告とGoogle広告の違いって何?

どうも、岩崎です。 「ウェブから広告を出したいけど、Facebook広告とリスティング広告の違いがわからない。」 今回はこんなお悩みをお持ちのあなたに向けて、ウェブ広告で有名なFacebook広告とGoogle広告のリスティング広告の違いについての話をします。 また、この2つの広告のどちらを使った方がいいの...

brown cat
【動画講義】マーケティング

「集客できない時」「売れない時」に確認するべき3つポイント

「ホームページを作っても反応がない」「チラシを撒いても、お客さんが来ない」「SNSをやっているけど、何も売れない」 このようなお悩みはありませんか? このような場合、闇雲に修正しようとしても原因がわからないため、効果的な改善を行うことはなかなか難しいものです。 そこで、見込みのあるお客さんからの反応がないと...

silver and gold coins
【動画講義】マーケティング

目先の売上ではなくトータルの価値で考えよう

LTVとは顧客生涯価値のこと。つまり一人のお客さんが一生であなたにもたらしてくれる価値のことを意味します。 一人のお客さんを獲得することによって得られる利益は初回の売上だけではありません。本当のお客さんの価値を把握していなければ、適切な集客への投資は不可能になります。必ずしっかりと計算しておきましょう。

woman standing next to a wall
【動画講義】コピーライティング

お客さんを動かすために超えなければいけない必要な3つの壁

どうも、岩崎です。 商品を買ってもらう、問い合わせしてもらうなど、人に行動してもらうためにはどうしたらいいんでしょうか。 お客さんにアクションを起こしてもらうためには、3つの壁を乗り越える必要があります。 このルールを知らなければ、お客さまにアクションを起こしてもらうことは難しいでしょう。まずは、3つの壁の...

box with brain inscription on head of anonymous woman
ノウハウの一部を公開

専門用語も難しい計算もなし!?マーケティングを理解するには?

どうも、岩崎です。 専門用語を出しまくる人って多いですよね。なぜこんなことが起きるのかというと、自分が知ってる事は他人も知っているでしょ?って思ってしまう人多いんですよね。 これは、言われないとなかなか気がつけない部分でもありますが、少し意識してみてくださいね。 専門用語も難しい計算もいらないマーケティング...

black corded headphones with colorful books in between
私の思考

収入を爆発的に増やすための3つの方法

どうも、岩崎です。 今回のテーマは「収入を爆発的に増やすための3つの方法」という内容でやっていきたいと思います。 よく相談される中でも「自分はこれくらいしか稼げない」みたいに制限を持ってしまっている人も多いと思うんです。 そういうお金のブロックも、今回の内容でぜひ外して欲しいなと思います。 お子さんがいるス...

pexels-photo-1174597.jpeg
【動画講義】思考

『脳の仕組みを活用して1/5の時間で仕事を終わらせる方法』講座

脳の仕組みを活用して短時間で仕事を終わらせる 今回の内容であなたが得られる事 仕事を短時間で終わらせられ、今までよりも時間を効果的に使えます。 これを知らないと、今後ずっと非効率な時間の使い方をする人生の送り方をしていくことになります。 まとめ ダラダラ1時間VS集中して10分 仕事の量っていうのは時間だけ...