金魚写真家のブログ

結果を変えたければ行動を変えるしかありません。その行動を決めるのが思考。

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スモールビジネスの大事な話。ビジネスの王道をやろう!

どうも、岩崎です。

最初に謝っておきます。申し訳ありません。

今回こそライトな内容にしようと思ったんですが、やっぱり無理でした。
また長くなってしまいました。

それなりに意味のあることなので、お忙しいところ恐縮でございますが最後までお付き合いくださいませ。

大事な話

写真家/フリーランスさんへの大事な話

さて、今回は小規模で頑張る経営者さん、写真家さんの為に大事な話をします。

私の会社もそうなんですが、

小規模の組織って経営者自身がやる作業って多いですよね。
写真家は経営者兼技術者ってパターンも多いので、もっと大変です。

もし社員を増やして拡大戦略を取るつもりがなければ、
売上を増やそうとすればするほど、自分の仕事が増えることになります。

実はこれがなかなか厄介なジレンマで、
意識しているかどうかは別として、この影響で結果が出にくい状態になっている人は少なくないんです。

つらくなるのがわかってたら、そりゃ頑張れないって話

「人間は潜在意識(無意識)の影響の方が顕在意識(意識)よりも何百倍も強い」なんて言われます。

いくら売上を上げたいと言っていても
「儲かったらしんどくなるなぁ…」なんて
潜在意識があったらブレーキがかかりまくっている状態という事

そんな状態であれば、
面倒くさいマーケティングや
集客の行動なんてできっこないですよね。

なので、頑張ったら苦痛ではなくてちゃんと自分の理想の状態になって、
心から「いやっほい」とアクセルを踏みたくなる必要があるわけです。

私の会社は今24期目です。
社員を雇わずに1人気ままにビジネスをやろうと起業をしたので、
当たり前ですが、自分1人で会社を成長させなければいけません。

これは余談ですが、別の会社で従業員をどんどん増やして50人以上で
頑張っていた時もありましたが、
経営やりたい!っていう従業員に、一昨年譲りました。

つまり、結果を出したとしても、つらくならない状態を作ることが
何よりも大事だと考えながら
24年間これをずっと追求してきました。こっちの思考の方が楽なんです。

私は、要領の良い人間じゃないので
私自身、かなり遠回りや失敗もたくさんしてきたんですが、
今は、何が大事か?が固まってきたので、
私と同じような規模でビジネスをしている方の参考になればいいなと思います。

自分が望む時に、好きなだけ躊躇なくアクセルを踏める状態を作る

私はバリバリに集客をするモードの時と、ほとんど何もしないモードの時があります。

でも、
見込み客リストを1日5件しか獲得していなかった時と1日50件獲得していた時も、
まったく集客してなかった時と月10名以上集客している時も、
集客の時間も労力もほぼ変わってません。

私の生徒さんでも、
一人で月商が0に近い状態から
今では毎月売上が100万円をオーバーしている方たちや、
小規模から地域トップになっている方たちがいますが、
これもやっぱり集客の労力や時間はほぼ変わっていない方が多いです。

つまり「結果を出すことで、つらくならない」状態にしています。
だから自分が望む時に、

好きなだけ躊躇なくアクセルを踏みまくれます。

この心理状態がとにかく大事なんです。

小規模ビジネスが結果を出すために
必要なポイント

じゃあ、みんな何をしているのか?っていうのが今回の話です

結論から言えば
【適切に投資してレバレッジをかけてリターンを得られる仕組みを作る】

これがとにかく大事です。

「働く時間を増やしたら売上が上がった」
「集客に使う時間を増やしたら集客数が増えた」

これは結果が出たとしても、効率化されて楽になったわけじゃないですよね。

ってことは、レバレッジ(てこの原理)もかけられないので【仕組み】ではありません。

つまり「結果を出すことで、つらくならない」
じゃなくて「結果を出すことで、つらくなる」です。今はいいかもしれませんが、絶対にしんどくなるし、
何より私たちが使える時間には限界があるので
ビジネスとしてのアッパー(上限値)が確定しちゃいます。

SNSのレバレッジってめちゃムズい

レバレッジが使えると言われる代表例がSNSですが

SNSのレバレッジってめちゃムズい

確かにSNSでシェアされたりバズったりしたらレバレッジがかかるんですけど、
これって計算ができないんですよね。

計算ができないのは仕組みになりません。
予測が立てられないのは、仕組みにはならない。

やっぱりマーケティングとしては、不安定になってしまいます。

それに私と同じように
SNS苦手人間の方はシェア狙いとか苦痛でしょう。

SNSは誰でも簡単にできる媒体であるからこそ、
結果を出せる人もシビアに選ばれます。

関ジャニ村上くんとマツコ・デラックスの「月曜から夜ふかし」でも、
再生回数が少ないYoutuber特集をやってたりしますけど、あんな感じです。

華やかに結果を出している人の裏側では、
その数万倍もの、おぞましいゾンビがいます。
私は間違いなくそのゾンビ側に入るという自信があるので、

ここを軸にしようとは絶対に思えません。
むしろ得意な人がうらやましいと思っています。

ビジネスの王道をやろう!

では、ビジネスの王道をやろう!という話です

じゃあ、そんな人でも

【適切に投資してレバレッジをかけてリターンを得られる仕組みを作る】

にはどうしたら良いかというと答えは1つです。

「ビジネスの王道の有料集客をしましょう」
これが正解。

有料集客は無料集客に比べて、レバレッジをかけることがはるかに簡単です。

結果を2倍にしたければ、広告費を2倍にすれば良いので、
5倍だろうが10倍だろうが同じです。

めっちゃシンプル。
何倍になろうがマーケティングにかける時間と労力はほぼ変わりませんし、

仕組み作りまでを頑張ってしまえば、
才能なんて1カケラもいりませんし、地道な継続作業も必要ありません。

ってことで、
ぜひ有料集客に力を入れてみましょうよ。ってなります。

私の生徒さんには、ほぼ全員に、この有料集客をしてもらいます。

どうしても資金が厳しい場合は
まずは無料集客をしますけど、

そこで仕組みを作りながら
最終的には有料集客へ向かう戦略を組んでいきます。
結局、こっちの方がはるかに楽に売上が上がるんですよ。

しかも、自分の時間を減らさずにできるんですね

有料集客をしてレバレッジをかける手順

■手順①無料媒体を試す

いきなり有料媒体を試せる人は、その方が楽で結果は早いんですが、

いきなり費用を出すのは、無理!って場合
まずは、色々な無料媒体をやってみて

どの媒体からの反応が良いかを調べましょう。

すでに無料で色々やっている人は、そこからデータを見てもOKです。

どの媒体が良いかなんて予測は、ほぼ当たらないので、
実際に自分でテストした結果を見て判断します。

なぜかというと、自分に何が向いていて何が向いていないかなんて、やってみないとわかんないですからね。

今、流行っていることと、自分が得意で続けられて、結果が出しやすいことは、因果関係は0です。

なので、まずは色々と試してみてくださいね。

「でもさ、それをどうやってやればいいかわからない」って場合ってありますよね。これは、大丈夫です。

今の時代は、ググれば大抵の方法は無料で出てきます。
もしくは、私のブログでも書いてありますので、ご覧ください。

この方法は、ずっとやらなくちゃいけないわけじゃなくて、
自分との相性と結果の出やすさを見るためにやってみるって事です。

なので、完全攻略しなくても、
まずは、その程度の情報で十分だという事です。

いきなり有料集客ができないという場合は、
最初だけ、少し我慢してやってみてください。

■手順②効率の良いところに集中する

私の場合であれば「写真家集客」でも「写真マーケティング」でもSEOで上位を取っていましたが、

両方とも大した検索数はないですし、
全然、効率的じゃないっていうことがわかったので、

今はほとんどSEOは意識せず捨てました。

無料とはいえ、あなたの貴重な時間を使います。
効率の悪いところに時間を使うのは厳禁です。

もったいないなーと思わずにバッサリと捨てましょう。
こうすることで効率よく結果とデータが貯まります。

■手順③売上につながる数字を計算する

続けていくと、結果とデータが貯まりますよね
売上につながる数字を一度、調べてみましょう。

例えば

・100アクセスあったら2人が来店
・100アクセスで10人の見込み客リストの獲得
・100アクセスで50000円のLTV(お客さんの価値≒一人あたりの総売上)が発生
・見込み客リスト一人あたり60万円の価値

みたいな感じで計算をします。

■手順④投資した場合の結果をシミュレーションをする

こういうデータが取れてくると、

・100アクセスあったら30万円の売上になる
・100アクセスあったら10人の集客ができる
・100アクセスあったら2人の見込み客リストが獲得できる
・500人の見込み客リストが獲得できたら50人集客できる
・500人の見込み客リストが獲得できたら100万円の売上になる

とかが、わかってきますよね。
この数字はあくまで、例ですよ。
利率は平均値ではありますが。

そうすれば、リターンもシミュレーションができますよね。

・1アクセス600円で集められたら50000円のリターンになる
・1見込み客リスト2000円で集められたら50000円のリターンになる
・1人のお客さんを3000円で集められたら60万円のリターンになる

みたいな感じで。

■手順⑤投資するかジャッジする

ここまできたら、もうこのあとに取るべき行動は簡単ですね。

A:お金を払って投資した方が効率的なら投資する
B:お金を払って投資したら採算が合わなさそうなら投資しない

この2択です。

Aだとしたら、投資をすれば得だし、投資をしなければ損ってことなので、「投資をする」一択です。

投資をする媒体は「手順②効率の良いところに集中する」
で集中した媒体と近いものが理想です。

その方が結果の再現性も高くなりやすいですよね。

ちなみにBの場合は「ビジネス設計がそもそも厳しい」状態ってことなので、そこからテコ入れです。

この状態だったら、他の有料集客でも結果を出すことは厳しいですし、

無料集客でもめちゃくちゃ非効率状態ってことなので。
まずは③④の数値を改善していきましょう。

つまりマーケティングをやるって事ですね。

■手順⑥投資して結果を見る

そして、投資をすると無料の時よりも、
何倍も早くデータが貯まりますから、
そのデータを見ていってください。

「◯円の投資で◯円リターンが発生している」これを、いち早く計測して把握しましょう。

投資対効果にはROIとかROASとか何やら難しそうな指標が色々ありますが、
最初から細かいこと気にすると疲れちゃうので
「◯円使ったら◯円になる!」だけ

ザックリわかっていればとりあえずはOKです。

手順⑦リターン率が良ければ投資を増やす。

で、リターン率が良ければあとは投資を自由に増やすだけです。

もしリターン率が悪かったら、

A:③④の改善
B:有料媒体(広告)の改善

のどちらか(もしくは両方)をやっていきます。

レバレッジと仕組み化に命を燃やす

これが【適切に投資してレバレッジをかけてリターンを得られる仕組みを作る】です。

私たちの時間には限りがあるので、
レバレッジが効かないとアッパーが必ずくるし一生楽にもなりません。

だから特に小規模ビジネスの場合は、
投資をしてレバレッジを効かせられる状態を作ることがマスト。

そしてそれが仕組み化できていることが大事。
仕組み化できていなければ、それはレバレッジじゃなくて単なるギャンブルですので。

例えば1万円投資をして10万円のリターンがあるとわかったら、
キャッシュフローと現場対応がクリアできるなら、
あとは自由に、好きなように投資をして
集客も売上もコントロールするだけになってきます。

・1万円かけて1人集客をして売上10万円
・5万円かけて5人集客をして売上50万円

この2つとも、
極論としてはマーケティングや集客にかかる時間や労力はほぼ変わらないわけです。

これがレバレッジと仕組み化です。

リターン率がわかっている安心感

多くの人は、無料集客が好きで有料集客を敬遠します。

でも、それは有料集客が損をすると思っているからであって

有料集客をした方が楽に売上を上げられると思ったら、普通に、そっちを選びますよね。

そうしたら、ケチるどころか、もっとアクセルをガンガン踏みたくて仕方がなくなるはずです。

もちろん自分が満足をしたら、集客を抑えるのも自由です。

うちの生徒さんでも、

・広告をストップして休みを増やす
・単価を上げて時給と客質を上げる
・店舗を増やす

色々な選択をする人がいます。

もちろん、どれを選ぶのも自由です。

いずれにしろ、その選択肢を持てることが大事で、リターン率がわかっている安心感が大事です。

これが【適切に投資してレバレッジをかけてリターンを得られる仕組みを作る】です。

スピードを重視できる人は、いきなり広告を使っても良いし、投資がいきなり厳しい方は

無料媒体でこの数字を見ていきながら、仕組み作りや反応率を取るスキルを磨いていってくださいね。

まとめ

やっぱり、ずっと頑張り続けなきゃいけないってしんどいじゃないですか。

どうせ頑張るなら、将来の楽さにつながることに頑張りたいですよね。

マーケティングを学ぶっていうのは、そういう価値があると思います。

ぜひマーケティングを学んで、将来につながる仕組み作りをしていきましょう。

よくわかんねーよって方は、無料相談受付中です。

それではまた。

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いわさきじゅん

いわさき写真教室 主宰。主に写真家、ひとり経営者向けにマーケティングなどを教えたりしています。

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